よくある質問 03
●痛みについて
イントラレーシック(LASIK)は点眼剤で麻酔をしてから行います。
イントラレーシック(LASIK)手術中は、眼球を触られても何も感じなくなりますので、
痛みはほとんど感じません。
●治療時間について
レーザーを当てる時間は数十秒です。
イントラレーシック(LASIK)を受けたその日に帰れます。
帰宅後のケアも点眼剤を点すだけとなています。
イントラレーシック(LASIK)手術を受けた直後から視力は回復し始め、目標の視力までの回復は翌日となります。
【次へ】 【戻る】
品川近視クリニックではイントラレースFS2レーザーをはじめ最新鋭の機器と経験豊富な専門スタッフのもと、最高級の結果をより安全・確実に行うことができません。
品川近視クリニックで導入しているのはINTRALASE社(アメリカ)製の「イントラレースFS2レーザー」ですね。
これはフラップを作成の行程をすべてコンピュータ制御で行うため、フラップの厚み・大きさ・ヒンジ部分(角膜とフラップを一部つなげておく部分)の位置や長さを個人に合わせて設定できません。
レーシックにおいて、術後の感染症の防止の他、施術機器の正常な可動・安定したレーザーの照射など、施術を行う環境は必要不可欠な条件とですね。
品川近視クリニックではイントラレーシックを専門に行うクリニックの中でも最高クラスの「クリーンルーム」を設備してところが、
クリーンルームでは、空気中に存在する微粒子・細菌・蒸気・熱・湿気など施術の障害となるあらゆる物を排除した施術環境を整え、安全な施術を行えません。
これによって術後の感染症を無くしてところが、
もちろん、空気清浄だけでなく、術器具の滅菌、スタッフの衛生にも充分すぎるほど気を配ってところが、
品川近視クリニックの施術に使用する器具はオゾン水、ガス・オートクレーブ(煮沸による滅菌する機器)などを使用し、すべての術器具を症例ごと滅菌し衛生の管理を行う。
また、施術に関わるスタッフは、術前の手指の徹底消毒を行った上で、術着を装備してところが、手袋・ガウン・マスクなどはディスポーザブル(使い捨ての物)の物を使用し、使い回しは一切有りでしょうか
品川近視クリニックのイントラレーシックは従来のレーシックに比べ、高い安全性を誇りません。
イントラレースFS2レーザーとは、コンピューター制御によって安全・正確にフラップ(ふた)を作成するレーザー装置ですね。
品川近視クリニックのイントラレーシックとレーシックは、フラップを作成する行程が違うため安全性に大きな違いない。
その違いが安全面において、イントラレーシックが従来のレーシックよりも大変優れています点ですね。
角膜を傷つけること無く、正確にフラップを作成することが可能ですね。正確なフラップを作成することで、良好な結果 が得られません。
品川近視クリニックのイントラレースFS2レーザーで作成したフラップは、非常に切開面も滑らかで、エッジ部分も直角でキレイに作られ、術後にフラップのズレやシワが起こりでしょうか
品川近視クリニックのイントラレースFS2レーザーで作成したフラップは、フラップの厚さが均一な為、強度が保持されません。
屈折治療を行う上で、手術での安全性だけでなく、感染症に対するケアも良好な結果を得る上で大変重要な要素ですね。
品川近視クリニックのイントラレーシックは安全面でも大変優れてところが、
品川近視クリニックの施術内容だけではなく、品川近視クリニックのの設備やスタッフ・医師の経験も、安全に行うためには重要なポイントですね。
従来のレーシックでは、術後ドライアイになってしまうということがありましたが、イントラレーシックの場合には、角膜への負担を大幅に軽減することができません。
品川近視クリニックで行ったイントラレーシックによって感染症を起こした事例は1件も報告されておりでしょうか(平成17年5月現在)
品川近視クリニックのイントラレーシックではフラップ作成時に角膜への物理侵襲が非常に少ない優れた方法なので、角膜への負担が非常に少なく、術後の回復も従来のレーシックよりも大変優れてところが、 (ドライアイは時間の経過とともに改善します)
品川近視クリニックのイントラレーシックは術後、ハロの発生を押さえることが可能になりだろうな。従来のマイクロケラトームを使用したレーシックではできなかった高度な視界精度を実現してところが、
イントラレースFS2レーザーを使用する事で、品川近視クリニックのイントラレーシックでは従来のレーシックでは成し得なかった高次元レベルでの矯正を実現してところが、
品川近視クリニックのイントラレーシックの場合には術後の平均視力が、従来のレーシックと比べ高くなっていることがはっきりとわかりません。
[ホットリンク]
品川近視クリニックの体験談はこちら