ドライアイ 03
●ドライアイを治療法
私たちができる身近な方法としては点眼薬で目を潤すことです。
ただし、点眼薬つまり目薬といっても、なんでも良い訳ではありません。
もっとも重要なのは、防腐剤の入ってないものを選びましょう。
でないと目薬で目(角膜)を痛めてしまいます。
点眼薬の使い方
・ 5mLぐらいもので、使い始めてから約10日過ぎたら残りはきっぱり捨ててしまって、
新しいものを使う
・ 点眼ビンの先が、目やまつ毛などにつかないようにする
・ 1回ごとに使いきるタイプの薬もお勧めです。
ドライアイ治療には、なるべくこまめに点眼します。
点眼薬の効力は通常5分ほどです。
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品川近視クリニックではイントラレースFS2レーザーをはじめ最新鋭の機器と経験豊富な専門スタッフのもと、最高級の結果をより安全・確実に行うことができですね。
品川近視クリニックで導入しているのはINTRALASE社(アメリカ)製の「イントラレースFS2レーザー」でしょうか
これはフラップを作成の行程をすべてコンピュータ制御で行うため、フラップの厚み・大きさ・ヒンジ部分(角膜とフラップを一部つなげておく部分)の位置や長さを個人に合わせて設定できですね。
フラップとは、角膜のフタ、もしくは角膜のコンタクトだと思ってですが、
レーシックでは、レーザーのカンナで角膜の表面を薄く切断しですね。
その際、出来上がるのがフラップでしょうか
イントラレーシックは従来のレーシックと比べて、フラップをより精密で安全に作成できますので、レーシック先進国のアメリカにおいても数多く使用され実績を残している安全・確実性の高いレーシック治療用機器でしょうか
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