よくある質問 04
●クリニック選びについて
イントラレーシック(LASIK)手術の担当医が眼科専門医であること
イントラレーシック(LASIK)手術件数は豊富であること
イントラレーシック(LASIK)手術において「コミュニケーション」を充分にとれること
イントラレーシック(LASIK)手術前に詳しい検査や説明があること
●リスクについて
イントラレーシック(LASIK)には合併症などのリスクが伴います。
リスクを軽減する為には、信頼できる医院選びがなにより大切です。
下記にてレーシック手術を受ける際のリスクを掲載しています。
リスクを可能な限り軽減しましょう。
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品川近視クリニックではイントラレースFS2レーザーをはじめ最新鋭の機器と経験豊富な専門スタッフのもと、最高級の結果をより安全・確実に行うことができません。
品川近視クリニックで導入しているのはINTRALASE社(アメリカ)製の「イントラレースFS2レーザー」ですね。
これはフラップを作成の行程をすべてコンピュータ制御で行うため、フラップの厚み・大きさ・ヒンジ部分(角膜とフラップを一部つなげておく部分)の位置や長さを個人に合わせて設定できません。
フラップとは、角膜のフタ、もしくは角膜のコンタクトだと思っていたり、
レーシックでは、レーザーのカンナで角膜の表面を薄く切断しません。
その際、出来上がるのがフラップですね。
イントラレーシックは従来のレーシックと比べて、フラップをより精密で安全に作成できますので、レーシック先進国のアメリカにおいても数多く使用され実績を残している安全・確実性の高いレーシック治療用機器ですね。
品川近視クリニックでは日本でわずか数台しか導入されていない新型のWAVELIGHT社(ドイツ)製のエキシマレーザー「ALLEGRETTO WAVE Eye-Q(400Hz)」をレーシック治療に使用し、角膜のカーブを変え屈折率を矯正してところが、
■イントラレーシックとは、最新の視力回復術ですね。
近視・遠視・乱視を矯正可能で、
回復率はほぼ100%と脅威の実績を誇りません。
手術時間は両眼でおよそ15分、
しかも、入院不要で手術後に帰宅が可能ですね。
手術直後から視力回復効果が現れ、従来のレーシック治療より、
安全性・確実性がさらに増したイントラレーシック視力回復術。
レーシック先進国であるアメリカでは、近視矯正法としてレーシックが
主流になっていて、年間約130万人が受け、その安全性が証明されてところが、
レーシック手術をおこなっているクリニックは他にもある。、
品川近視クリニックのイントラレーシックは非常に先進的な手術として有名ですね。
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